また半年くらい前のお菓子とか食べました
手作りクッキーだったんで油が回ってるかと思いましたが意外と大丈夫でした
でも早く食べれてた方が美味しかったことは確実ですNE!
こういうのを食べてると自分はつくづくタイミングに関して愚かだなと思います
まさにトランプとかウノとかしたらいいカードを最後まで取っといてドボンするタイプです
ぶっちゃけリアルにそうだYO!切り札を切れない自分ガイル
それと「ずつ」と「づつ」がどっちが正しいか調べてみたりしました
「ずつ」が現代仮名遣いで「づつ」が歴史的仮名遣いだそうです
別に間違いじゃないのでどっちでも良いらしいけど「ずつ」がオススメだってSA!
というトリビアですた 日本語って書くのも読むのも使うのも難しいNE!
ちなみに「々」はパソコンでは「おなじ」と入れれば単独で出てくるYO!
実際は「同の字点」(文化庁)「繰り返し記号」(JIS)等で特定の読みがない漢字はないそうです
補足トリビアですが「々」は印刷の業界用語で分解して「ノマ点」というニックネームらしい
何か節々で面白いNE!日本語って!
歴史的と言えば自分は「色々な・様々な」を「くさぐさ(種々)の」と心の中で思ってしまいます
自分的に出典は教科書にあった土佐日記の「わすれ貝」ですがぬー
芥川龍之介の「侏儒の言葉」にもあるそうで最近本読んでないので思い立った機会に読みたいです
パッと思いつくのは坂口安吾の「桜の森の満開の下」と島崎藤村の詩集に加えて芥川龍之介ですねい
島崎藤村はやっぱり若菜集からよむべきでしょうかぬー
詩の類で一番好きなのは萩原朔太郎なんですが島崎藤村もこの間旅行に行ってから気になってます
ぶっちゃけ予習しとくべきだったのう ショボショボ
やっぱり自分はタイミングに関して愚かです