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にげみず ぶろぐ

日記(070305-)
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初めての秘密の部屋

今更ハリーポッターの2作目の秘密の部屋を見ました
うっかりしてて途中からしか見てなかったけどNE!
いやー夢があっていいですね ファンタジー大好き
魔法というコンセプトが非常にいい映画だと思います

時に最近ハリー役のダニエル君のアゴが割れてきてるみたいで怖いです
というささやかな疑問を友達に打ち明けてみたら友達と同意見でした
外国の方ってどういう原理でアゴが割れるのでしょうか ガクブル
それを踏まえて秘密の部屋を見てるとどーしてもアゴ割れ予備軍に見えてくる

ともあれ秘密の部屋ではまだまだ幼い感じが残っていて和みます
自分はハーマイオニー大好きです
あのくるくるした髪型とかめっちゃかわいくて好き
先生的にはスネイプ先生がいいキャラしてると思う
そしてロンは一般人の代表みたいで妙に好感が持てますね

どうでもいいけど今日「〜論」てパソコンで打とうとしたら「Ron」て出てきて笑った
どっちかって言うとマージャンの方が先に思い浮かんだ自分は博打好きでしょうか
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零に泣いた

ちまちま見続けていた零-刺青の聲-のプレイ動画を全て見終わりましたー
不覚にも感動して泣いてしまった ゲームで(しかもプレイ動画で)泣いたの久々
色々と細かく作りこまれてるのでその辺も個人的に良い評価です
いきなりED見るんじゃなくて一から積み重ねてからこその感動です
当然一から積み重ねられた恐怖も当然ありますがね!

しかしホントにプレイ動画でここまでビビるゲームは初めてです
ヘッドフォン付けてたらなんか変な雑音(声)入ってたりするし
じわじわくる恐怖とバーン!て来る恐怖の使い分けが上手い
パソコンのディスプレイを凝視していてギャース!と叫んだのは一度や二度じゃありません

あ ちなみに前作の-紅い蝶-の時は本物のオバケ声が入り込んでるそうです
監督が音関連のスタッフの人に仕事を依頼して出来上がったものがすごいリアルで絶賛
しかしスタッフ曰く何故か一部に声が入り込んでいて一晩中がんばっても消えない とのこと
まぁ本物OKなので採用することに…というゲームしてる方からすれば悲鳴ものです
だって本物がどこかに混じってるんだぜ!?何か怖いじゃあないですかー
この分だと多分今回も色々エピソードがありそうで怖いですね あえて知らないでおこう!

とまぁバイオなんかメじゃない恐怖と感動をみましたよ
色々な要素を含めると今回ハッピーエンドもあるし良作だと思います
でもこれ真剣に心臓の悪い方にはオススメできません
それを差し引くとホラーゲームとしてホントにオススメでございます
プレイする時は部屋を真っ暗にして是非ヘッドフォンでどうぞ〜

梅雨明け

遂に梅雨があけてしまいました〜
これから夏本番ですな!
ますます暑くなりそうなのでちょっと心配ですたい
そんな中でも絶対にクーラーなんか付けないと心に誓っておりますのでね!
いや流石に客人が来た時は失礼に当たるので付けますがね…
何しに一人の時にクーラー付けて電気代を上乗せせにゃあならんのかと
ただそれだけの意地を去年は貫き通しましたので 今年もそうします
切り札は最後までとっとくものです 扇風機だけが頼みの綱さ〜♪

話は変わって 今日は映画のブレイド3見ました
知らない人に超簡単説明しますと人間vsヴァンパイアのヒーローもの
あくまで設定が現代なので あんまりチープになってなくて見やすいです
1と2は割とメジャーだったけど3でめっきり地味なコースに落ちた気がします
友達なんか3が出てるとさえ知らなかったという…
ちなみに3のテーマも簡単に言うと「ヴァンパイアの王様が出てきたので退治!」

この映画の何がいいって主人公がザコ敵にはほぼ無敵ってところですね
あと映画のタイトルがブレイドだけあって武器が刀!これだけでもかなりポイントプラス
1〜3の全体的に武器の種類が多くて中々楽しませてくれますね

見終わった感想は もっと評価されるべき!と大声で言えなくてもいい線いってますね
全体的にグダグダ感が無い映画でかつザコを一掃してくれるという爽快感はあります
シリーズものですが前作を見ないと訳分からんという訳ではありませんしね
でもちゃんと前作を知ってるとそこそこ楽しめる要素もちゃんとありますぜ
そのうち地上波でも放送されそうなので機会があれば見てみるのもいいかも

電子辞書故障

勉強と読書の相棒である愛機:電子辞書が壊れました
ギャース!これがないと不安でしょうがないYO!

基本的に何をするにも電子辞書が頼りでした
特に突然頭の中に現れる単語(電波受信とも言う)を調べるのに役に立ってましてね
例えば「ワルシャワ条約機構って何だっけ?」とかなった時に大活躍でした
※ワルシャワ条約機構…冷戦時にソビエト連邦を中心とした東ヨーロッパの軍事同盟
通称WTO(W/P) 冷戦終結後の1991年7月1日に解散 [辞書が無いためwikiで検索]

まぁでも辞書に載ってないことも専門分野とか間違った単語で検索かける時もある訳でね
その時は近い単語を表示してくれたりして大変助かりました
正直知的好奇心を満たすために存在していたというのが大体8割くらい占めてます

そんな電子辞書が何故壊れたかと言いますと電池の液漏れだったのですよ
だから原因的に辞書自体は悪くない…はずです
むしろヒストリー(検索履歴)を「〜地獄」とかで埋め尽くしてたのは自分だけどNE!
という訳で今日 点検の為に購入店に引き取られていきました…
暫しの別れじゃ と思っていてもやっぱり何か落ち着かない日々が続きそうです

零プレイ動画

昨日から零-刺青の聲-のプレイ動画をボチボチ見てるんですが…
これ ものすごい怖い!
とりあえずプレイ動画で鳥肌立ったりびっくりして跳ね上がった経験は初めてです
ついでに夜見るものじゃなかった…!夢に出てきちゃったYO!

零の3作目となる-刺青の聲-ですが大体のストーリーを説明
恋人を事故で失ったカメラマンの女性が主人公です
依頼を受け幽霊屋敷と呼ばれる廃墟でで写真を撮っていると
何故か死んだはずの恋人が写真に写った
その日の夜から夢に謎の屋敷が毎晩出るようになり
次第に現実世界を侵食していく―
というのがストーリー ちなみに難易度は3作中トップレベルだそうです

グラフィックに関しても文句の付け所が無いです
箪笥とか日本人形とか押入れとか木製の引き戸とかすごいリアル
あえて文句を言うなら扉を開けるときにロードするのでややタメがあるところ
そのタメがね!かえって怖いのよ!開けたらドーンて来そうで!

あと怪奇現象と呼ばれる一種のオマケ要素もいちいちビビります
カメラ構えたらゴロンて人形の首が転がったり下向いてる人形がこっち見たり
サイドストーリー中の音声資料(テープのノイズとかリアル)とかも充実
ストーリーが進むに連れて現実の家の中でも怪奇現象が起きるようになってきます
ベッドの下から手、テーブルの上のティーカップが揺れる、壁にシミができる等

全体的に見てみたらヒィィィィイ!な要因がいっぱい潜んでます
しかもあえて和風 和風大好きなんですが色々生々しいし屋敷がリアルに複雑で広い
その上 攻撃方法が写真なのでわざわざ危険を冒して敵の接近を待つと言う…
プレイ動画はヘッドフォンつけて見ましたが自分でやったら確実に夜寝れません
内容的に語りつくせないところがあるので気が向いたら ぶろぐで紹介します
こういう「怖いもの見たさ」の効果をすごく狙ってる作品だと思いますね
とにかく今日は夢に出てこないことを祈るばかりですね!

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