第四巻読了

ハイ！てなわけで三国志4巻読了しました〜
自分的に意外と継続的に読めてるなと我ながら感心してますですよ
4巻に関してはまぁアレでした　乱世って怖いですね！
この歴史　重要人物だろうが猛将だろうが才能があろうが若かろうがあっさり昇天します
もうホントに所と状況なんて構ってません　容赦してません

自分が読んでる小説に関しては
討たれた〜みたいな事が書かれていてその後別の国の会話で
「××（州の名前）の○○も討たれたようだ」とかで
あれれ？亡くなっちゃってるYO！みたいな展開が多いです　ええ本当に
特に多いのが弓による死因ですね
もう名前の知れた立派な猛将が覚えてるだけでも3人亡くなりました
しかもうち一人は毒矢で亡くなってます　卑怯者めっ！

三国志の人物名を電子辞書の広辞苑で色々調べてたら面白い結果が

・載ってる
孫堅殿　孫権殿　周瑜様　大喬小喬（セットで）
・載ってない
孫策殿

しょ　小覇王〜！これは正直いじめだろう！
調べた人物名が色々独断と偏見が混じってるて事は分かってるけどこれは酷い！
あ、でも大喬小喬のところで名前だけ出てましたよ孫策殿　うん名前だけ
でも陸遜殿とか大史慈殿とかは載ってなかった　予想はしてたけど残念
電子辞書ておもしろいですね　また今度色々調べてみよう（暇人め

第三巻読了

三国志の3巻を読了しました〜
今回は連休を挟んだので中々ローペースになってしまいました
ビックリビッグな展開が後半にありまして読んでる最中「エー！」って感じでした
そして何より嬉しかったのが二喬の登場っ！
もーこの二人が出てきた時から格段に読むペースが上がりましたよ
大好きです二喬っ！
バリバリ三國無双の影響受けてて申し訳ありません
しかし孫策殿と周瑜様の求婚のやり方がすごかった…！
あの時代は何でもありなのですね　キュン！みたいな求婚でしたよ
奉先様とちょっとかぶってたけど！

今日は夢見が悪くて一日中もっそいダルかったです
このテンションはイカンと思って無理矢理テンションを上げようとして
「小喬タンもえす！」とか心の中で念じてたけどやっぱりダメだた
あと落書きでベル薔薇風小喬を描いてて自己満足に浸ってた
もうかなりヤバいです　っていうか末期です　どうしよう

友達のHP作るお手伝いしたらお礼に小喬たんの絵を描いてくれました
アリガトなのです〜
あーやっぱり人様の絵ってのはいいですな　宝物にとっておきますぞ！

第二巻読了！+チロル週間終了

今日はごっつ眠かったのです
こう、疲労蓄積度と睡眠時間が釣り合ってなかったのかね？
もー朝から夕方まで睡魔との戦だった…

それはさておき三国志！
自分的にハイペースで第二巻を読了しましたー
色々個性的な人物が出てきて楽しい巻でした
三国志とか歴史ものの小説を見てると昔の人ってスゴイなぁ〜と思う
何ていうか賢い、そして志が高い！
それが歴史の重みとおもしろさってヤツですね！世界史も日本史もテストはダメだったけどね！

チロルチョコろっこ目！
ついに最後のチョコになりました
その名もミルクもち！
名前からしてナウいでしょ！多分頂いた6個の中では一番歴史が浅いのでは？
パッケージからしてこう、現在風ですね〜
しかし毎回思うけどこの小さなパッケージに個性を詰め込めるデザイナーさんはスゴイ

ミルクってことで水色がメインカラーでバックに白いラインの桜
おそらくCGの小さいもちのグラフィック…何処か雪見大福を思い出します
底のワンポイントはピンクの桜でした　うむ、餅といえば日本なり
で、本体は真っ白！いやー参った！これは予想GUY！
マジで、白いのよ！まぁ餅も白いし、ミルクも白いしね
今思ったけど意外とない組み合わせですなぁ
というより現実問題では普通に生活してたら食わない組み合わせ

で！お味ですがー！ももも、餅だ！
友達のチロルの「きなこもち」をふんだくって食ったこともあるんですが心なしかそれより柔らかい
最初はチョコなんだけど中にもちが入ってて食べてるうちにもちの中にチョコが入ってる気がしてくる
むしろ餅チョコか？食感的にも味てきにも不思議だなー
ともあれ、この表現力はすごい！餅をそのままチョコにくるむ訳にはいきませんからな！
相当の技術力だぜ！
味もまったり甘くて美味し！なにより餅の食感がいいですなー
ミルクというよりは練乳に近い甘さでチロルの量的には甘さとのバランスがジャストなのですよ

そんなこんなで6個のチョコを美味しく頂きました！
ごちそうさまでしたー！全部とっても美味しかたYO！
美空ちゃんアリガトー！

第一巻読了

三国志…やっと一巻読み終わりました〜！
ウヒョー！いいトコで終わってて先が気になるZE
途中なんか頭がこんがらがってる最中に趙雲殿とか出てきてテンションアップ
更にその後周瑜様とか出てきてヒートアップ

やっぱ政治の話とか色々難しいですねー
それに対して戦とかはかなーりシンプルでした
もう、数の上でしか軍も命も管理出来てないっていう中国の広大さ
多い少ないで命の価値は量れないんですけどね　その辺読んでて辛いです
特に呉！もう　涙をそそる感動的なエピソードがありまして…！歴史のロマンです

あんまり関係ないけど趙雲殿の字の「子龍」は「子竜」って書いて「しりよう」と読むそうです
そして周瑜様は登場時に十七歳だったんですが「美形になりそう」だそうで
十七で整った顔立ちならもう十分美形だと思うんですがねー
時に曹操殿・孫堅殿・劉備殿は勿論、孫策殿も活躍してるんですが（孫権殿はまだ十歳）
曹丕様が名前だけ出てきて全く姿を見せてくれませぬ〜
名前だけなら結構初期のうちに出てきたんですが、今後の活躍に期待です〜

チロルチョコさんこ目！
今回はミルクチョコレート！
アレです　パッケージからして牛を主張してるアレです
食べてみて実は初めて食べた気がしてビックリ　よく見かけるんで食べた気になっていたと言う罠
それはさておき生クリーム入りですよ　ウフフ　この表示で期待感：大！
あー　このチョコのまったり感に生クリームの甘さが何とも言えず美味〜
ホントにチロルの歴史は伊達じゃないですね　生き残ってるだけあります　流石！
ゴチでした！

さんごくし！

中原中也を図書館に借りに行ったんですが
目に付くところになかったんで三国志借りてきました〜
まだまだ最初の方しか読んでないんで分かりやすいけど
人物増えてきたら頭の中の整理が心配です

普通の口語的に書かれてるヤツを借りてきました
しかし意外と読みやすくてビックリですな！
歴史モノはサッパリな頭にもちゃんと内容が入ってきますよ　ニョホホ
調子に乗って他の歴史物も読み漁りたくなりました

図書館で会った友達曰く、孔明様だけにスポットを当てた三国志があるそうで…
ありそうだけど何て微妙な…と思ってしまいました　失礼；
一瞬でもあのカボチャみたいな帽子被った孔明様が思い浮かんだ私を許してください

そういえばそろばんって関羽が発明したものらしいですね！
何でも発展途上だった州の商業の発展の為発明したそうです
それで台湾の方じゃ商業の神様として関羽がおまつりされてるらしいですよ〜
正に文武両道だったんですなぁ