しばらくストップしてたMOTHERをちょっとプレイしましたー
よく考えたら全体的に7割くらい進んでたんでもうすぐラストダンジョンでした
このままゴリ押しで行ってエンディングに参ります〜
しかしファミコンってのもMOTHERなら良いと思えます
ただ敵とのエンカウント率が高い上にたまに理不尽なダメージを受ける事があるんでNE!
でも流石任天堂と言うかファミコンでこのゲームバランスの高さは非常に良いです
関係ないけど町で遊んでる小さい子供が「おねえちゃん おっぱい!」「ぼくもおっぱい!」
とか喋りだしてビビった 一応健全ゲームで一体何を言ってるんだ!
って言うかそんなノリが現代と大差ないな!オリジナルの発売は1989年だった気がしますが!
前歩いてた同じ年くらいの女の子がポケモンの話してた!
ので友達に話したら「割り込んじゃえば良かったのに」とのこと
まあそんな風に思わないこともなかったんですがー
「えーマジ?ポケモンー?!キモーイ!うふふふ」
「ポケモンが許されるのはー小学生までだよねー?!キャハハハ!」
というテロップが自分の頭の中に流れましてね うん否定できないし
そこまで両足ポケモンに突っ込んでないんですけどNE!
やっぱゲームって言うと結局は任天堂に帰ってくるのかなーって思ったりする
ゲーム自体が飽きがあんまり来ない作品が多いですからねー
しかしやっぱり年のせいかレベル上げが結構とっつき悪くなってきました
そしてポケモンは減点対象は最近ポケモンの数が増えてきて把握できません
こんなこと思ってるのは自分だけじゃないはず…!